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脳梗塞の痺れなどは顔面の麻痺から始まり片側の顔面が動きが
悪くなってくる。痺れを伴う時があり言語の異常や言葉に
ならなかったり全くしゃべれなくなる場合があります。
半身の顔や手足に力が入らず片麻痺の
障害などが発生したりします。
私の場合の診断は顔面神経麻痺でベル麻痺と診断された。
どのようなものかと簡単に言うとビートたけし見たいになりますと
簡単にいっていた。ここ2・3日で最悪の状態に入りビートたけし
のような顔面になると言うのです。
まだ脳梗塞と診断された訳ではなく
顔面神経麻痺・ベル麻痺の診断でした。
私の痺れですが歯の治療の時の麻酔を打った時の感覚であり
歯が疼き痛く口の中が痺れていて感覚が無く痛い感じがする。
顔面頬が痺れて痛さを感じない感覚がありません。
身体の変化は顔面が麻痺し鏡を見れば人相が悪く目が垂れ
下がっている。口がへの字となっていました。
でも鏡を見ても自分は正常と思っているから異変や変化に
気付かないし病気と思っていないので分かりませんでした。
痺れや麻痺により体や手足が動かなければ病気・脳梗塞と
診断されると思っております。
また私の場合は手足の痺れは10数年前からあり左手足の
つま先まで痺れていました。痺れはいつものと鈍感になっていた。
このような症状なので体の異変は感じられず普段の痺れと
思い込んでいた。でも顔面は麻痺していた。この時点では
どうしたのだろうと疑問を感じるだけで、
まさか脳梗塞であるなどとは、これっぽっちも思っていなかった。
今日は少しおかしい、疲れているのだろうと、
早く寝ようとか思うだけで恥ずかしい話でありました。
脳梗塞がドーンと来たら今頃の現在はありえなかったのではと
脳梗塞は脳梗塞ですと主治医のH医師はいつもおっしゃっています。
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