◇脳梗塞の自覚って!



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♪♪私は脳梗塞になり健康に気をつけて毎日飲んでいるお茶です♪♪



脳梗塞はある日突然襲ってきます。脳梗塞は脳の血管の流れや

詰まるようになり、脳細胞が死ぬ病気です。

脳細胞は血流が数分止まると死んでしまいます。

細胞が死んでしまうと、場所により言葉がでなくなったり、

目が見えなくなるなどと色々な症状が出てまいります。

脳の血流が回復すれば細胞は死にません。

私の場合もですが、ある日突然同じく襲ってきました。

自覚としては自分は脳梗塞になるとは思ってはいませんでしたから、

その時は全然気付きませんでした。

今振返れば2・3日前にそれらしき症状はありました。

顔面に異常があり口がへの字?よだれが出ていました。

私は左側ですが全体的に目尻が下がり口もへの字に下がり、

人相が変わってしまってました。発症の当日は妻に聞くと凄い顔

をしていたと本当に見られない顔のようでした。

これも誰もが脳梗塞だと思っていませんでした。

いっそ大きな症状でなければ分からなかったのではとか!

今元気だからこそこんな勝手な表現で申し訳ありません。

でも脳梗塞は脳梗塞でした。今回はめまいはありませんでした。

手足の痺れや舌がもつれるなど意識がなくなるとかの症状でしたら

脳梗塞と判断したのではないでしょうか?

今回はめまいがないと言うのは12年前に一度、

目がまわり立っていられない状況と嘔吐により救急車で病院に

運ばれました。その時の病状は脳梗塞の疑いの診断でした。

誰もが歳をとると詰まりや影が出きるものですの説明でした。

その時は脳梗塞とはそのようなものと健康に対し、

病気も分からず無知でした。

そんな私の身体に脳梗塞が遠慮なく突然襲ってきました。


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