◇CTとMRIで分かる!




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♪♪私は脳梗塞になり健康に気をつけて毎日飲んでいるお茶です♪♪



CTはコンピュータ断層撮影のことでmm単位の

断層撮影が可能です。

MRIは磁気共鳴画像のことで磁気と電波を利用して

断面画像を得ることが出来ます。

私の場合は最初はCTを撮りましたが結果は顔面神経麻痺、

ベル麻痺 と言う診断でした。 今思うと医学が進んでいるのにと

思った次第です。大きくしたり小さくし たりしてます。

その後体も大体元に戻り2日後脳神経外科の診察を

受けることとなり ました。そしてH医師は何をやっているのかと

思いましたらPCでモニター画像を見ているのです。

大きくしたり小さくしたりしてます。この前のCTの写真です。

昔ですとネ ガを貼り付けて見たものです。 今では機器も

進みPCで見られるようになり先日のCTで撮ったのがPC に飛んで

いるの です。 私は分かりませんでしたが、何度も見ていました。

脳梗塞が分 かった のでしょう。 その後15時にMRIを撮ることに

なりました。 20分位で撮り終えて、

H医師から脳梗塞ですと診断結果があり衝撃が始まりました。

CTの画像からとMRIで脳梗塞と断定されました。

脳梗塞の影が白くはっきりと脳の左側に人差し指の爪位の

大きさで 写し出 されていました。誰の脳の画像だろうかと疑う

次第です。私は普段から好き勝手に生きて来ました。

こんな所につけが出たのかと自業自得ですね。

自分自身を慰めました。今後この体をどのように維持していくか

体を大事にし治療に専念しようと思 っております。


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