◇仕事と睡眠?




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私の場合は仕事で疲れて眠れず職業病だと思っております。

特殊の仕事で夜勤、徹夜の仕事で高校を卒業して

行なってきました。

仕事の形態は体で覚えたものです。夜は仮眠、休憩時間として睡眠

の時間はありますが、3時間程です。例えば30代、40代の人がこの

ような仕事に就いたとしても、一箇月も続かないかと思います。

私の場合は体で覚えたから出来ました。また健康でなければ出来ま

せん。仕事の次の日は非番と言って一日自由で休みのようなもので

す。 このパターンが2回続き休みとなり公休日となります。

この非番の時は家で寝ていたものですが、いつの間に遊んで夜に

帰るようになってしまいました。そんな無理をして睡眠を

取らなくなりました。若い時の無理が、いま出て来たのでしょう。

子供に例えれば、良く寝る子は良く育つと言われています。

犬などは一日の3分の2は寝ていると言われています。

寝るように出来ているのです。寝るようになっているのに

寝なかったりすれば、どこかにあたりが出るはずです。

病気になったり、高血圧になったり、

取り返しのつかないことにならなければ良いのですが、

一生懸命仕事をして一生懸命睡眠をとることです。

私の場合は、どこかで無理をして病気、脳梗塞になりました。自分の

体が弱いのを棚に上げ健康管理や節制をせず仕事が会社が病気

にしたのだと思っております。

これも一種の生活職業病だと思っております。会社のためと思い

一 生懸命働いても、誰も良くやったなどと思いません。

病気になったらおしまいです。 そこまでして犠牲になる必要が

あるのでしょうか。誰も人の痛みや面倒など見てくれません。

人間は適度に休憩をとり休む必要があります。無理は大敵です。


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